お店の信条

仕事の重要度をつけない

仕事の重要度に差をつけるとよく言われますが、軽んじていい仕事なんて一つもありません。
お茶くみすることも意味があります。

「どんなお茶が好みだろう」「美味しいお茶を入れる方法は?」「出すタイミングはいつがベストだろう」と考えながらやっていれば、当然真剣になるし、学ぶことも多いです。

「お茶くみなんて自分の仕事じゃない」「こんな仕事は無駄だ」「適当にやればいい」と思っている人は、結局はどんな仕事をやっても本当の意味で一流にはなれません。

これから出会える貴女へ

日々仕事をしていれば、「これは価値ある仕事だ」と感じられるものもあれば、そうでないものあるでしょう。
それは誰にとっても同じです。
しかし、そんな一見すると、重要でない仕事に向き合った時こそ、その人の価値がわかるというものです。

【大阪・関西万博の“ちょっと面白い小ネタ”】

展示館を巡るついでにスタンプを集めることで、遊び感覚がアップ。
公式スタンプ帳は ¥1,100 で、入口近くのショップで売っている。

もう少しで閉幕になるのは寂しい感じもします。
次回日本での開催はいつになるのか楽しみですね。

「わたしたちは、あなたの翼になります。」
面接担当 赤松利糸子

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